5177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号

我が党が要望し、実現したものですが、導入によって検査の選択肢が広がり、早期発見早期治療につながると期待しています。 まだまだ高齢者施策が十分とは言えません。本市も高齢化が進んでいますが、これまで社会を支えてこられた高齢者が安心して長生きできるように、芦屋市としての努力を求めたいと思います。 まちづくりでは、JR芦屋駅南再開発事業がようやく進み始めています。

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号

通学する児童にとっては選択肢が増えるが、周辺で同制度導入する小規模校が多くなると児童の取り合いとなり、複式学級解消につながらない可能性も生じる。  同制度導入を検討する地域には、莇野小学校安富北小学校のように、地域住民学校と協働して数多くの取組を実施することが重要であることを丁寧に説明した上で、それでも同制度導入したいと判断した場合、受け入れざるを得ないと考えている。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

そして、それぞれの市立高等学校が歴史と伝統を持ち、特色ある学校を運営維持することで、姫路子どもたちをはじめ、学区内の子どもたち公立高等学校選択肢の幅を提供し、学びの場を保障してきました。  一方、令和3年7月30日、第1回目を皮切りに延べ5回、審議時間8時間45分開催された姫路市立高等学校在り方審議会から、令和4年2月、これからの姫路市立高等学校在り方について答申が出されました。  

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

イについてですが、メリットとしては、希望する種目等選択肢が増え、より専門的な指導を受けることができるとともに、地域での多様な体験や様々な世代との豊かな交流が期待されます。一方、学校部活動地域移行期においては、指導者の質の向上や量の確保をはじめ、運営母体となるNPO法人スポーツクラブ21はりまの機能充実など、多くの課題があります。  

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

そこで、フリースクール等民間連携し、民間の力も最大限活用することで、児童・生徒1人1人の状況ニーズに寄り添った、より多様な選択肢を提供することができ、市全体の力も生かせるようになると考えます。  こうしたフリースクール等民間との強化連携についてはどのようにお考えでしょうか、見解をお示しください。 ○宮本吉秀 議長   西田教育長

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

結果として、姫路子どもたちのために高等学校選択肢を何とか確保するためにも、例えば市立高校県立高校連携ということが、場合によってはその移管のことも含めてとか、そういうことを市教委として、県教委協議をしているっていうそういうことはないですかと、そういうことをお尋ねしてるんです。  何もその決まったこと、連絡取ってますとか、話し合ってますっていうことを聞いてるんじゃないんですよ。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

また、小規模特認校の数が増えると、児童にとっては選択肢が増えるものの、複式学級解消という観点からは、十分に児童数を確保できない状況が生まれることを懸念しております。  学校地域協議会におきましては、保護者世代などのメンバーも入っていただき、子どもたち教育にとって何が一番重要かということを主眼に置いて意見交換を行っているところでございます。

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

男女差に差がない中で、7掛けということは、半分のところを7掛けなので、少し報酬としては割高になるのかなという認識ではいるんですけども、そういった面から考えても、性差という部分で言えば、厚生教育常任委員協議会でも申し上げましたけれども、LGBTQ+の子供たちに対して、そういう配慮が必要かなと思うんですけども、その質疑の中で、個別に対応してますよということで御説明もあったんですけども、それもそれで一つの選択肢

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

◎企画部長(上田剛君) とりあえず、芦屋魅力を今後も伝え続けていかなければならないですし、そうすることによりまして、転居される方が、そしたら芦屋にというような選択肢を持っていただけるような戦略は進めていかなければならないと思っておりますので、議員が御指摘の、こういう施策をやっています、これが芦屋魅力ですというようなところを宣伝できるような取組というのも、進めていきたいと考えております。 

加東市議会 2022-12-16 12月16日-03号

まずは、里親を周知してということですけれども、例えば、高校生の時期から職親ということを知っていただくと、自分の職業の選択肢が増えていくのではないかなと思います。

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

本町につきましては、町内でのベビー用品育児サービスを扱う店舗、施設が限られていることや、世帯ごとに必要となる物品や支援ニーズが異なること、また、購入方法サービスの享受につきましても、インターネットを利用されるなど様々な選択肢がある中で、受給される方にとってよりよい支援につながるようにという思いから、現時点におきましては、現金による給付を検討しているところでございます。  

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

ただ、今までよりはその選択肢が増えたので、一歩ずつ1つずつ情報をより町民に届ける方法って大事なんじゃないかなと思っているんです。ということは、今回は、今まで3点セットだったのが、防災無線での行政放送が町のホームページで文字で見れるという一歩進んだ、その次に何か新たに町民情報を届けるようなことは具体的に考えておられますかというのが質問内容です。

猪名川町議会 2022-12-12 令和 4年総務建設常任委員会(12月12日)

我々だけじゃなくて、住民皆様方とお話合いをする中でいろいろ進めさせていただいておりまして、ですから、今、現行といたしましてはこの正方形のネット容器、これを使わせていただいておりますけれども、これとはまた別の容器のほうがいいのではないかということがありましたら、それももちろん選択肢ということで考えさせていただきたいというふうに思っておるところでございます。  以上でございます。

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日経済観光委員会−12月08日-01号

それらを市が改修して、このまま非公募でやすとみ人と自然との交流促進委員会に管理させるという選択肢もあると思うが、我々としては、民間が持つ知識や技術等を活用して、観光推進による交流人口の拡大を図りたいと考えている。サウンディング調査を実施したところ、参入するのであれば、自由度の高い形でやりたいという意見をもらっており、民間事業者には夢を持って施設運営してもらいたいと思っている。  

芦屋市議会 2022-12-08 12月08日-03号

一方、お住まいを選ぶ子育て世帯転入増加という面で見ますと、通勤の利便性であったり、自然環境であったり、公園とか住環境の魅力、あるいは収入や世帯構成とか暮らしに見合う住居が供給されているか、あるいは保育であったり幼稚園教育義務教育充実など様々総合的に御判断されてお住まいを選ばれるというふうに考えておりまして、1点、医療費無料化なり所得制限の廃止をもってこれを選択肢とするというのは、今のところは

明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

女性に配慮する方法は様々ありますけれども、そのうちの選択肢1つとして、何とか被覆材の配置を今後も前向きに検討していただきたいと思いますが、再度お尋ねいたします、いかがでしょうか。 ○議長榎本和夫)    松岡総合安全対策部長。 ○総合安全対策部長松岡正純)    総合安全対策部長でございます。